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■節電非対応ギャラリー in 岐阜

節電状況の検証

エネルギー危機にみまわれた2011年の夏、各地で節電ムードが高まりましたが、ここ岐阜市ではいささか危機意識が弱いように思われます。

これから市内の各所を検分してみようと思っていますが、最初に目についた岐阜市随一の高層ビルの低層部が、とてもひどい状況でした。
まったく節電の意識がありません。1階の一部と2階は商業ゾーンですが、客の入りはほとんどないという残念な状況ですが、それにも拘わらず、煌々と照明が点いていてその無駄さ加減は群を抜いています。
東京なら抗議が殺到するような非対応状態ですが、地域的にやはり意識が低いのでしょうか。


  ↑上↓下 北側事務所外側の通路。外部からの昼光で明るいのに1日中点灯状態

 

 1階予備校玄関部分 昼間は必要なし

 

 ↑上↓下 2階商業ゾーン レフランプが全開状態。明るい吹き抜け部

 奥のレストランゾーンが営業中とは言え、夜間の全店閉店後も全点灯状態が続いています。

 もちろん吹き抜けの天井灯も点きっぱなし。外から見ると↓

 

 

 これは岐阜市内のホテルの通路部分。その後、対処され、両側のライトは消灯されました。

新横浜駅1新横浜駅2

平成23年10月の新横浜駅

のど元過ぎれば何とやらで、震災後は消灯していた横浜線のホーム、売店のライトが明るい昼間にも拘わらず全点灯状態。

しょせん、こんなモンでしょうかとガッカリしました。

 

商業施設やホテルなどは、顧客満足度を考えて、節約がしにくい部分もあると思われますが、国民の意識も変わってきていると思います。
少々の不便さや見かけの悪さは容認される環境になってきているのではないでしょうか。

照明以外はなかなか判断ができない部分が多いのですが、見える部分でもこれだけの無駄があります。空調などはもっと電力消費量が多いだけに無駄も大きいでしょうね。