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　当社施工技術グループ社員　米原君が、フルハーネス型墜落製紙用器具の取扱に関するインストラクター(講師)となる人が対象の3日間の研修を受け、無事に修了証を交付されました。

　これは、従来の「安全帯」に替わるものとして、一定の条件下で使用が義務付けられるフルハーネス型の安全器具の利用方法や特性などを学ぶ特別教育を行う講師を養成する研修で、今後は、講師として社員に対する特別教育(6時間)の指導を行うことになります。

2019年4月10日