経営方針

社会貢献

会社は社会によって生かされているという理念に基づいて、企業活動による利益の一部を社会貢献のために、微力ながら福祉事業、災害支援、教育などの分野に寄付をして参りました。

寄付明細リスト

地域社会との連携

昭和40年以降継続して地方自治体、福祉施設等への寄付を行って来ました。2024年現在で7000万円近くの拠出をおこないました(上の寄付明細リスト)。

  1. 会社より 各工業高校 (教育振興)
    県・市 (海外協力資金・福祉事業)
    福祉団体 (福祉事業)
    災害地 (東日本大震災、阪神・淡路大震災、東海豪雨、新潟中越地震、平成28年熊本地震、令和6年能登半島地震など)
  2. 社員より 福祉団体及び災害時等、毎年5万円~15万円程度。2023年の寄付

※主な最近の事例は以下の通りです

令和6年能登半島地震災害に対して100万円を寄付
(2024年1月10日)

岐阜新聞社会事業団を通して、100万円を義援金として拠出いたしました。

新型コロナウイルス感染症対策費として100万円を寄付
(2020年12月28日)

岐阜市役所を通して、市内の医療従事者・施設へ100万円を義援金として拠出いたしました。

台風19号豪雨災害に対して100万円を寄付
(2019年10月17日)

中日新聞社会事業団を通して、100万円を義援金として拠出いたしました。

西日本豪雨災害に対して100万円を寄付
(2018年7月12日)

中日新聞社会事業団を通して、100万円を義援金として拠出いたしました。

海津市に太陽光発電設備(10kW)を寄付
(2017年6月21日)

岐阜県海津市に対して、太陽光発電設備10kW(250万円相当)を、海津市総合福祉会館に寄付・設置いたしました。 トピックス参照

平成28年熊本地震に対して100万円を寄付
(2016年4月17日)

中日新聞社会事業団を通して、100万円を義援金として拠出いたしました。

日本赤十字に100万円を寄付
(2015年10月)

東日本大震災での災害支援に200万円を寄付してから、しばらく金銭的な寄付を行う社会支援活動から遠ざかっておりました。
弊社が、赤十字社有功会会員でもあることから、今回は、赤十字への寄付に決定しました。
社員有志による献血活動も、毎年安全大会の日程に合わせて実施しております。毎年30名ほどの参加があります。

平成28年7月12日の赤十字有功会総会の場で、上記支援に対して「金色有功章」を授与されました。

2015年以前の主な取り組み事例)

さまざまな方面への支援を続けてきました。こんなものも、という以前の事例をお伝えします。

●岐阜養護学校へ、ログハウスの寄贈

●スズキ製の電動車いすを施設に寄贈しました(岐阜新聞より)

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